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【特集 伝統工芸展開催中】【美しいキモノ】《プラチナボーイの作り手/作家メッセージ紹介中》【創業40周年記念作品】【プラチナボーイ】【小倉淳史】辻が花 訪問着「四方の栄(よものさかえ)」

商品番号
2010600120_c
会員特別価格 (税込)
1,596,000
通常価格(税込)
1,680,000
仕立て・裏地・送料・消費税込みの価格です。お手元確認できます。

2020年9月16日(水)より、 東京での開催を皮切りに全国10の会場で「第67回 日本伝統工芸展(令和2年)」が開催。 染織をはじめとする諸工芸7つの部門の伝統の技術を現代の感性で磨き上げた素晴らしい作品が並びます。ぜひ、足をお運びください。
※銀座もとじは2019年より「公益社団法人 日本工芸会」の協力企業として活動を応援させていただいております。
第67回日本伝統工芸展詳細、全国巡回スケジュールはこちらから

「人間国宝」作品一覧
「日本工芸会会員」作品一覧

こちらは雑誌「美しいキモノ 2020年秋号」の別冊付録8ページに掲載されたお品です。誌面では、北村武資さんの袋帯とともに紹介いただきました。。

【《作り手から届いたメッセージ》一本の糸から 40年の歩み ~今こそ 繋がり~】
私たちの使命は、お客様のお声を作り手へお届けし、作り手の思いをお客様へお届けする架け橋となることです。 心の繋がりを一番大切に、今日に至るまで社会の中の小さな歯車として40年を歩ませていただきました。 今、お客様、作り手の皆様に再び笑顔で出会える日を心から願い、 40年の出会いを振り返ることで、支えていただいた皆様へ感謝の気持ちをお届けさせていただきます。 出会えた作り手の皆様に、「私がものづくりを通してお客様と繋がれたあの日のこと」、思い出を語っていただきました。 是非、お読みいただき、一本の糸から生まれた出会い、そして心の繋がりを感じていただけましたら幸いです。

「小倉淳史さんからのメッセージ」
プラチナボーイの作り手(養蚕農家/製糸/製織/作家等)からのメッセージ
《作り手から届いたメッセージ》一覧


創業40周年記念作品
【作品ギャラリー】はこちらから


創業40周年を記念して『繋がり』をテーマに作家の方々、各産地の方々と共にプラチナボーイや銀座の柳を素材として、総数160点の渾身の作品を作り上げました。

私たちは全国各地のものづくりのトップランナーの方々と共にチームを組み、思考と対話を重ねながら、身に纏われるお客様が自分らしい美意識を表現でき、確かな自信に繋がる最愛の一枚となることを心から願い、走って参りました。

至高の手技と最良の素材を通し、うつくしさを愛でる心を貴方に語りかけます。洗練された現代の優美さ、ゆたかさ、貴方の魅力をよりいっそう輝かせる一枚に出会ってください。


小倉淳史さんについて

日本の染織史上、最初の多色模様の染きものとして完成した「辻が花」。これを現代にいきいきと生きる「平成の辻が花」として新たな世界を作りだしたのが、小倉淳史さんです。

小倉家は、京都三大染工房「小倉萬次郎」「田畑喜八」「上野為二」の三家の内の一家、130年以上の歴史がございます。初代小倉萬次郎(まんじろう)は、明治大正の友禅会を代表する一人として永く活躍されました。二代目、三代目は優れた腕を持ちながら短命に過ぎましたが、小倉淳史さんの父、建亮(けんすけ)さんは、萬次郎さんから友禅を学び四代目となりました。しかしそれだけに飽き足らず、独自の作風を成すため、義母の実家(絞りの岡尾家)で絞りを学び、ついに『絞りの小倉』『辻が花の建亮』として名を成すようになりました。

小倉淳史さんは1946年、建亮さんの長男として生まれました。14歳にして最初の染色作品を作り、17歳には小倉家の家業を継ぐことを決心。高校に通いながら染色の基礎を学び、20歳には父の下に入り、友禅・絞り・辻が花の修業を始めました。

29歳の時に日本伝統工芸展初入選。その確かな技術とデザイン力が認められ、30代からは重要文化財を含む染織文化財の復元、修理にも携わるようになりました。徳川美術館や京都国立博物館所蔵の徳川家康の羽織や小袖をはじめ、多様な復元制作を実現されています。

復元で「古の匠」といわれた当時の最高の技術を備えた選ばれし職人たちの技を『伝承』という形で学び、伝統工芸展への出品作では「将来の着物美を『創作』する」という視点で制作。そしてもうひとつ、「創作と伝承の中間点」という視点を持って、現在の女性が着て美しいものを着物や帯に作り上げています。

小倉淳史さんについてはこちらもお読みください 中学二年生の恋に始まった染色制作から、徳川家康の羽織の復元まで、小倉淳史さんの物語を綴らせていただきました。
【和織物語】「小倉淳史 『創作と伝承』現代に生きる辻が花」
【和織物語】「絞り染の可能性を求めて - 小倉淳史の世界」

【作家産地】「小倉淳史」のご紹介はこちら
【作家産地】「小倉淳史」に関する記事一覧はこちら
オンラインショップ:「小倉淳史」商品一覧はこちらから


「辻が花」とは

「辻が花」は、室町時代中期から江戸時代初めまでの間に制作された「絵模様絞り染め」の呼び名です。 鹿の子絞りとは違い、ひとつの絞りが葉一枚、花一輪、その形を表し、それぞれの色に染め分けられています。これは【輪出し絞り】という、とても難しい独特の職人技によるもの。地の色、花や葉の色ごとに絞り、染め、乾燥、糸ときを繰りし、さらには「カチン」という墨で花びらや葉脈を描き、隈取り(ぼかし)を施すという、大変な手間と技術が求められる技法です。
元は女性の小袖として着用されていましたが、後に男性たちにも広まり、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など時代の頂点を極めた武将たちも愛用していました。また茶人、千利休や古田織部といった方々やその門人たちも折毎に好んで着用するなど、格の高い柄として確立されました。


プラチナボーイについて

【プラチナボーイ】は37年かけて日本の研究者が開発した、世界で初めてオスだけの繭から作られた特別な絹。銀座もとじが繭からプロデュースし、すべての商品に作り手たちの詳細を記し、履歴のわかる“純国産”のものづくりを進めています。2015年には『農林水産大臣賞』を受賞。その開発から、養蚕、製糸、染織、着物につくられるまでを追ったドキュメントは一冊の本『天の虫 天の糸』に綴られています。

「プラチナボーイ」につきましてはこちらから
【和織物語】プラチナボーイ物語「天からの贈りもの」
書籍『天の虫 天の糸』のご案内


  • 素 材: 絹
  • 仕 立: 袷(女性)
  • 納 期: 寸法確定後約40日
  • *お仕立て代、消費税、送料込みの価格です。

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ご納品までしっかりサポート

▼ ご納品までの流れをこちらにてご説明しております。
 【女性のきもの/きもの】についてのお仕立て詳細は、こちらをご覧ください。
 ご納品までしっかりフォロー&サポートさせていただきますので、どうぞご安心ください。

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