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【創業40周年記念作品展】【銀座の柳染め】丹波布 角帯 草木染 薄茶×緑

創業40周年記念作品展『繋がり』
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【工房コメント】
縞の考案など、もとじ様にご相談して、染色の前にある程度の柄を決めて、柳が届くまで糸の準備をして待っておりました。
柳が到着すると、さっそく染色に取り掛かりました。
初めての染料である「銀座の柳」は、調べてみると黄色系に染まることがわかりましたが、どんな色味になるか、木綿糸にどう染まるか、全く未知の世界でした。
染料や糸に入った糸をじっくり観察しながら「はじめまして!」という気持ちで染めました。
思っていたより鮮やかな黄色に染まってくれました。媒染はみょうばん媒染で、こっくりした良い色に仕上がり安堵しました。
もう一色は、焦げ茶色に染める為、鉄媒染で仕上げました。これは、グレーに近い色味に仕上がりましたが、縞模様のアクセントにはちょうど良い加減に仕上がりました。
織りについては、角帯は、締めたときに心地よいよう、しっかりした仕上がりになるように心掛けました。
銀座の柳と、丹波の栗や小鮒草などの染料が、丹波布らしい縞柄に馴染み、1つの帯に仕上がっていく楽しみを感じながら織り上げました。


『繋がり』をテーマに作家の方々、各産地の方々と共にプラチナボーイや銀座の柳を素材として、総数160点の渾身の作品を作り上げました。

私たちは全国各地のものづくりのトップランナーの方々と共にチームを組み、思考と対話を重ねながら、身に纏われるお客様が自分らしい美意識を表現でき、確かな自信に繋がる最愛の一枚となることを心から願い、走って参りました。

至高の手技と最良の素材を通し、うつくしさを愛でる心を貴方に語りかけます。洗練された現代の優美さ、ゆたかさ、貴方の魅力をよりいっそう輝かせる一枚に出会ってください。


丹波布について

丹波市青垣町で織られる丹波布は、江戸時代末に始まる伝統の織物です。一度は途絶えてしまった幻の布を、昭和初期に民芸活動家・柳宗悦氏に見出され復興しました。
本来の呼び名は縞貫や佐治木綿でしたが、柳宗悦氏が「日本工芸」で丹波布の名で紹介して以来、丹波布の名で通るようになりました。ざっくりとした風合と素朴な美しさから、柳宗悦氏に「静かな渋い布」と称されて愛されたと言われます。
文献や人々の記憶をたどりよみがえった丹波布は、伝統的な技法を守り、ひとつの作品をひとりの方が、ひとつひとつ手紡ぎ糸、草木染め、手織りとすべての工程を手作業で作られています。素朴な風合いの縞木綿布として現代に継承されています。

こちらは経糸ともに手紡ぎの木綿糸で織られた中に、緯糸の一部に絹糸を含めることで風合いをしなやかに仕上げた作品です。

手を触れる度、織手の息遣いや、綿布の温度が伝わってくるかのよう。

親しい懐かしさのある風合いは、手にするだけでほっこりした気持ちになります。
紬をはじめ、久留米絣や長板中形など綿着物にも最適です。
心も身体もほぐれる大人の休日に、
着る度に心が温まる上質なリラックススタイルをお楽しみください。


銀座の柳染めについて

「銀座の柳染め」は、銀座に店を構えた店主・泉二の熱い想いから生まれた、草木染めのオリジナル作品です。銀座の風景として有名な「柳」を、毎年5月に中央区が刈りとるものを特別に分けていただき、作家さんや全国の産地とともに、銀座の息吹を大切に込めて創作しました。

『銀座の柳染め 銀座にまつわる着物づくり』 
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  • 素 材: 綿・絹
  • *お仕立て代、消費税、送料込みの価格です。
  • 納 期: 約10日

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