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【15%OFF】【家庭画報】【人間国宝 北村武資】経錦 着物 「花亀甲」

こちらは雑誌【家庭画報2019年3月号】182ページに掲載されたお品です。

撮影・着用品のため、定価より【15%OFF】にてご紹介いたします!

実際は仮仕立てとなっております。ご着用には通常の本仕立てが必要です。


北村武資氏の『経錦(たてにしき)』の技術を用いて織り上げた希少な着尺作品でございます。

『経錦』とは、経糸の浮き沈みで地と文様を織り出した錦のことです。数色の色経糸をまとめて1本のように扱い、地や文様に必要な色経糸を表に出し、残りの色経糸を裏側に沈めることによって織り表すという、大変複雑な織の技法です。

織の陰影や光沢感までも触れた指先に優しく感じられるような、ため息の出るほどの極上の質感をご堪能いただける、まさに大人のための究極の洒落着です。

こちらは温かな明るさの落ち着いた珊瑚朱色をベースに、淡い焦茶の色挿しで表現された花模様。6つがまとまり亀甲模様を浮かび上がらせる華やかなデザインです。

織通の方にも必ずやご納得いただける極上の着物。
お取り寄せもかなわない、わたくしどももご案内の機会がなかなかない本当に希少な逸品でございます。
唯一無二と呼べる格別な大人の社交着をぜひご堪能ください。


人間国宝 北村武資氏について

■1995年「羅」認定
■2000年「経錦」認定

二つの分野で人間国宝に認定されている方は現在でもほとんどいません。

15歳の時から精進した西陣織の技術を駆使して、誰からも教わることなく編み出されたこの織。人間国宝の世界では「世襲」か「師匠について長年修業を積んで身につける」かの二通りの道が大多数を占める中、 北村武資氏はただ独学で自身の道を築き上げました。

1972年、「長沙馬王堆漢墓(ちょうさまおうたいかんぼ)写真速報展」で出会った「羅」という織物。その幻想的な美しさに魅せられ、しかもそれが2000年前の人々の生活の中で生きていた美しさであったことに感銘を受けた北村氏。それから、そこで見た写真のみから推測して羅を復元したということに驚かずにはいられません。

羅を自在に織ることができるようになった北村氏が、次に目指したのは「経錦」の復元でした。「経錦」も中国の唐の時代に日本へ伝わりましたが、製織が比較的容易な緯錦が主流となり、奈良時代以降には織られなくなった織物です。

権威のあるさまざまな発表の場で数々の賞を受けたことは言うまでもありません。

しかし、北村氏の織りは、単なる古代製織技法の復元ではありません。 北村氏の織物は『現代に生きる織』と言われます。 古代とは全く違う独自の世界。織技の解明、継承を求めつつも、現代の街に合う色や地風を作り上げる。かつて古代中国の人々の中で羅が生きてきたように、現代の人間が現代に生きる織物を現代感覚で作り出していかなければならないと考えているのです。

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  • 素 材: 絹100%
  •  色 : 珊瑚朱色
  • 仕 立: 袷(女性)
  • 寸 法: 生地巾(外巾)1尺3分(約39cm)
  • 納 期: 寸法確定後約40日
  • 価 格: お気軽に問合せください
    *お仕立て代、消費税、送料込みの価格です。

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