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【生駒暉夫】東京友禅 九寸名古屋帯 「小手毬」

東京友禅作家・生駒暉夫さんの九寸帯作品のご紹介です。

作品名:『小手毬』

小さな花が丸く集まって、ふわふわと咲く姿はどなたもご記憶にあることでしょう。 庭先で見かけると思わず微笑んでしまう愛らしい花です。

花期は4~5月頃。
手毬のように集まって咲くことから「小さな手毬」、「小手毬(こでまり)」と呼ばれるようになったっそうです。別名は「鈴懸(すずかけ)」。茶花にも用いられる花です。

小手毬という珍しいモチーフも印象的ですが、地色の深いグリーンもとてもお洒落で心に留まります。
前帯のボリュームや流れもさりげなく凝っています。

季節限定の花帯、お茶席やお集まりにいかがでしょうか。

どのような装いでも“品格”を大切にし、着る人を引き立てる着物を、と追求される生駒暉夫さん。
自然を愛でる素直な心と、東京友禅の職人の粋が美しく、そして優しく表現された作品です。

生駒さんならではの感性が作り上げる「東京友禅らしい品格のある都会的な感覚」をぜひお楽しみください。


生駒暉夫さんについて

日本工芸会正会員 数々の受賞、入選を重ねる東京友禅作家 生駒暉夫さん。

18歳まで過ごしたのは長野県佐久市。緑あふれる豊かな森と悠然な大地、夕暮れ時まで野山で虫を追いかけ、山脈の峰を眺めながら山道を歩いた幼少期。
朝もやに包まれる幻想的な瞬間、雪が全てを白に包み込んだ銀世界の美しさ、自然の荘厳そして四季をめぐる風情。そこで育まれた感性が、あたたかな視点で、時に微笑あふれるユニークなモチーフで作品に表現されています。

思わず微笑んでしまうデザイン、優しい雰囲気から粋なムードまでさまざまな印象の四季の花草、そして動物や虫まで、古典を踏まえつつも発想力豊かな意匠性はきっとお好みの作品を見つけていただけることと思います。

また、生駒さんの魅力は、その柄行のセンスだけではありません。なによりも糸目の美しさ、染めの丁寧さに定評が高くございます。そして、分業が多い友禅の世界の中にありながら、生駒さんは図案から友禅、そして箔置きまで室内でできる作業すべてを自分の工房で行う、工房での一環制作を基本としています。

東京友禅の粋な美しさと遊び心を満喫させてくれる実力派の作家です。

「生駒暉夫」のご紹介はこちら
「2011年 ぎゃらりートークレポート」はこちら
オンラインショップ:「生駒暉夫」商品一覧はこちら


  • 素 材: 絹100%
  • 色 柄: 墨茶・太鼓
  • 仕 立: 名古屋仕立て(現状は未仕立)
  • 価 格: お問合せください
  • *お仕立て代、消費税、送料込みの価格です。
    *開き仕立て、松葉仕立て、特別加工(ガード加工など)をご希望の場合は、別途料金が必要となります。
  • 納 期: 寸法確定後約20日

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太鼓柄です
【生駒暉夫】東京友禅 九寸名古屋帯 「小手毬」
前柄です
【生駒暉夫】東京友禅 九寸名古屋帯 「小手毬」
【生駒暉夫】東京友禅 九寸名古屋帯 「小手毬」

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