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【8月 男性コーディネート1】 色調美しい小倉織の袴、ダークグレーのお召しに西陣角帯を合わせた洗練されたお洒落な袴スタイル

商品番号
cord01

今月のおすすめコーディネートは、2016年8月20日(土)から開催の「袴とお召し展 精好仙台平と西陣や米沢の袴とお召し」にちなみ、精好仙台平の人間国宝 甲田綏郎(こうだよしお)や小倉織の築城則子の袴作品と上質なお召しによる2点のコーディネートをご紹介いたします。※もう一つのコーディネートはこちら。

こちらは、染織家 築城則子(ついきのりこ)さんの小倉織の袴作品に、無地感ながら小さな点線ほどの節糸がさりげなく浮かび上がる個性的な素材感のお召し、鯉がデザインされた荒磯文の西陣角帯を合わせた、洗練されたお洒落な袴スタイルのご紹介です。

江戸時代の豊前小倉藩(現在の福岡県北九州市)にて人気を博し、武士の袴や帯として人気を博していた小倉織は、縦縞の柄が特徴の、良質な生綿の糸を撚り合わせて織られた大変丈夫で上質な木綿の織物です。

幕末の戦乱の中で衰微していき、昭和初期には途絶えてしまった小倉織を、1984年(昭和59年)に染織家 築城則子さんが復元しました。こちらは、『克』と題した「袴」作品で、青、こげ茶、白茶、珊瑚、暗赤を用いて織り成された縞模様。きりりとシャープな青が、やわらかで美しい濃淡を放ちます。しなやかな手触りの光沢感ある綿の布地にあらわれる縦縞の濃淡は、まるで染めたようにも見え、独特な表情を見せています。

ほどよい色調のダークグレー地のお召しが、小倉織の袴のお色味ともしっくりと馴染み、洒落感あふれるスタイルになっています。節糸がさりげなく浮かび上がるお召しの素材は、無地の中に小さな変化が出て、光の加減でやわらかな表情が見え隠れします。

普段使いからきちんとしたお席、袴下の角帯としても幅広くお役立ていただきやすい名物裂の角帯は、躍動感のある鯉がデザインされた荒磯文で、波と鯉がモノグラム模様のように表現され、粋な着姿を演出します。荒磯文は、中国の伝説で、良い兆し、めでたいしるしとしてこの模様が生まれたとされている、縁起の良いデザインです。

お盆が明け、秋の兆しを感じるとともに秋冬の装いが気になるこれからの季節に向けて、上質さと大人のお洒落を楽しみながら、あなたらしい袴とお召しのスタイルをご準備しませんか?


お召 着尺 「無地 ニュアンス節入り ダークグレー」(広巾) お召 着尺 「無地 ニュアンス節入り ダークグレー」(広巾)
 ■ 商品番号:1015201555

角帯 西陣織 「名物裂 荒磯 黒×茶」 角帯 西陣織 「名物裂 荒磯 黒×茶」
 ■ 商品番号:2315100606

小倉織 縞木綿 袴 「克」 小倉織 縞木綿 袴 「克」
 ■ 商品番号:1215100618

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