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【8月 男性コーディネート2】 人間国宝 甲田綏郎の仙台平に立体感ある紋意匠のお召しを合わせたお茶席にもおすすめの装い

商品番号
20160818_m_cord02

今月のおすすめコーディネートは、2016年8月20日(土)から開催の「袴とお召し展 精好仙台平と西陣や米沢の袴とお召し」にちなみ、精好仙台平の人間国宝 甲田綏郎(こうだよしお)や小倉織の築城則子の袴作品と上質なお召しによる2点のコーディネートをご紹介いたします。※もう一つのコーディネートはこちら。

こちらは、人間国宝(重要無形文化財「精好仙台平」技術保持者) 甲田綏郎(こうだよしお)作の精好仙台平の袴地に、紋意匠の奥行きある表情の灰緑のお召し、グレーの光沢感あるお色味美しい綴れ織りの角帯を合わせたコーディネートのご紹介です。

人間国宝 甲田綏郎氏は、昭和4年(1929)1月4日、宮城県仙台市に生まれ、早くから父・甲田榮佑に師事し、伝統的な仙台平の製作技法である精好仙台平を学びます。以来、父・甲田榮佑氏の厳しい指導のもとで技術の練磨向上に励み、昭和45年(1970)父の死去にともない、家業の合資会社本場仙台平工場(現合資会社仙台平)を継承。平成14年(2002)7月8日、親子2代に渡り重要無形文化財「精好仙台平」技術保持者として認定され、現在に至ります。

「精好仙台平(せいごうせんだいひら)」は、江戸時代から続く伝統的な袴地で、仙台平といえば袴の代名詞となるくらい著名な織物です。仙台、広瀬川のほとりで、今も甲田家だけが代々伝わる技法を守り、織り続けています。経糸は、主に藁の灰汁を用いて精錬した糸を引きそろえ、緯糸は無撚りの糸を使用しています。織り上げる際にはこの無撚りの緯糸を水に浸すことで引き締め、さらに強く打ち込むことで張りのある締まった織物になります。

こちらは、落ち着いたこげ茶の縞の両側を濃い鼠色が併走して、その外側に淡い鼠色が明るく細縞をなす美しい縞柄のお品。絶妙な色構成による、品格あふれる色合いが織りだされています。

合わせたお召しの品よく落ち着いた灰おびた緑色、綴れ帯の光沢感ある上品なグレー、そして、こげ茶と鼠濃淡で縞を成す絶妙に美しい色調によるコーディネートは、素材とともにお茶席などにもおすすめのスタイルで、洗練された上質な大人を感じさせる袴スタイルとなっています。

お盆が明け、秋の兆しを感じるとともに秋冬の装いが気になるこれからの季節に向けて、上質さと大人のお洒落を楽しみながら、あなたらしい袴とお召しのスタイルをご準備しませんか?


お召 着尺 「無地 紋意匠入り 灰おびた緑」 お召 着尺 「無地 紋意匠入り 灰おびた緑」
 ■ 商品番号:1015201614

角帯 綴れ織 手織り 「無地 グレー」 角帯 綴れ織 手織り 「無地 グレー」
 ■ 商品番号:1315105024

仙台平 袴地 「縞 こげ茶×鼠濃淡」 仙台平 袴地 「縞 こげ茶×鼠濃淡」
 ■ 商品番号:1216200271

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